KVM上でCentOS6.2を単体ベアメタル構築した時には利用しなかったSoftwareRAIDをRAID1で組んだ。
この際、ブートローダーをanaconda上からmd*デバイスに導入できるような雰囲気だった。
けれど...案の定、ダメ。
仕方なく、Rescue modeからgrub構築した話。
とりあえず、インストールメディアからRescue modeに入って、
shellを起動する。
などとして、構築した後に再起動する。 再起動後は、mdadmで確認しつつmount/umountテストをする。grub grub> device (hd0) /dev/sda grub> root (hd0,0) grub> setup (hd0) grub> device (hd1) /dev/sdb grub> root (hd1,0) grub> setup (hd1) grub> quit exit
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