2009/10/19

CodeRush

Visual Studio 2005 時代は、Refactor!がVB.Netにとっての唯一リファクタリングツールだった。
2008時代は、CodeRushがその荷を背負うことになった。
その試食メモ。
  1. まずはセットアップ
    本家からバイナリをダウンロードして、セットアップする
    ちなみに、セットアップ開始前に必ずVisualStudiを終了しなければならない










  2. 早速VisualStudioを起動してみる
    メソッドの横に縦線がメソッド区切りの可視化として表示される


    コンテキストメニューに、「Refactor!」が追加されている...


    試しに実行してみると、「Refactor!」そのものが動く模様
  3. リファクタリングしてみる
    簡単そうな名前変更を試す


    「GetMessage」から「GetHelloMessage」に変更する


    自プロジェクトのみではなく、ソリューション全体がリファクタリング対象
    ということで、TestProjectの方も名前変更されている(^-^)

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