最悪、UnitTestって何デスカ?状態だった...
しかし、dotnetに移行することで容易にUnitTestを出来るようになった。
そんな訳で、TestDriven.netのセットアップと運用メモ。
- まずはセットアップ
本家からセットアップバイナリをダウンロードし、セットアップ





- 早速使ってみる
まずは、コンテキストメニューにアイテムが追加されていること確認

- テスト対象クラスとメソッドを作成

- テスト用プロジェクトを作成し、テストクラスを作成する



- テスト対象プロジェクト参照に加える


- Nunitライブラリを参照に加える
TDDをインストールしたディレクトリに配置されている。

- テストクラスを実装する
Message.GetMessage の戻り値が「Hello」であるか検証するコード

- テストを走行する
コンテキストメニューの「Run Test」はカーソル中テストのみを実行する

- テスト走行結果を確認する
コンソールに結果が出力される。
今回は失敗したので、1 failed

- Nunit上でテスト走行させる
今回は失敗したので、Red



- テスト仕様に基づいて、実装コードを修正する

- コンテキストから再テスト走行
今回は成功したので、1 pass

- Nunitで再テスト走行
今回は成功したので、Green

- 「3」ないし「7」を繰り返す
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